6年生の授業公開はの映画鑑賞です。

保護者、地域、学校応援団の皆様も一緒に鑑賞しました。

がんと生きる　言葉の処方箋は、ドキュメンタリー映画です。

校長先生からはぜひ、6年生にみてもらいたかったとお話がありました。

新堀小1年生の保護者の方がユーフォニアムの演奏会を開いてくださいました。ピアニストの方も来てくださり、体育館はあっという間に演奏会場となりました。

子どもたちがよく知っている曲だけでなく、校歌や新堀小はじまりの歌等、素敵なラインナップでした。子どもたちも曲に合わせて歌う場面もあり心に残る音楽鑑賞会でした。

4年生は認知症について学びました。詳しいお話や劇で分かりやすく教えていただきました。

児童からは、思いやりの気持ちをもって接したい、自分から声をかけるのが難しかったら周りの大人にすぐに言うとまずは自分のできることから始めてみようと前向きな感想がありました。

２年生は姿勢の大切さを学ぶ授業でした。

なぜ、姿勢は大切なのでしょうか。

講師の先生はとても分かりやすく教えてくださいました。

授業の後、「正しい姿勢で書くと字が上手に書けるね」とさっそく姿勢の大切さを実感している様子が見られました。とても素晴らしいことです。

５年生の「志」の授業です。

スケートの羽生結弦選手はなぜ金メダルを目指したのでしょう。

それは、震災被害にあった人々に希望を与えたいということです。

５年生はどんな思いをもって、どんな夢、志があるのでしょうか。

具体的に考え、最後にはしっかりと発表をすることができました。